親ばか日記

ギャング文鳥ぷる&なな。 最強にワガママで、最高に可愛い文鳥さんの日々を綴ってみました。 旧URLは http://blog.goo.ne.jp/ryoryonga1215

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そらのこと

そらに初めて会ったのは2001年でした。
もう何月だったかは覚えていません。
秋だったのかなぁ?

ホームセンターのペットコーナーで。
売られている文鳥とは別のカゴに入れられ「治療中」と貼り紙がされていました。
「ドコか悪いのかな?」と覗き込むと、アタマが禿げていて。
足は少し奇形のようでした。
売られている子たちとは違い、値段も表示されていなくて。
当時、私は仕事を辞めて、自動車学校に通っていました。

そのホームセンターに行く度にその文鳥を見るようになりました。
そのうち、カゴは、陳列棚の棚ではなく、棚の上に上げられ。。。

そんなこんなで、私は免許を取りました。
12月になると、その文鳥は売れ残っていて、文鳥のカゴはハムスターのカゴの隣に置かれ
ガラスのショーケースに一緒に入れられていました。
「きっとこの子、夜はハムスターが騒いで眠れないだろうなぁ」なんて眺めていて。

気にはなるものの。
我が家にはすでに ふー らら が、いたので、もうこれ以上はムリ、というのが正直なところでした。

そして、年末。
やはりその文鳥は売れ残っていて。
「このままだと誰も引き取ってくれないかも」という思いがどんどん強くなり。
「もし、年が明けても、この子がいたら、連れて帰ろう」と決めました。

そして。2002年の1月。
免許を取った、私の車に初めて乗った文鳥さんは「そら」です。

1月になってもやはり、アタマのはげた文鳥はそこにいて。
お店の方に「売れないんですか?」と聞くと「はい」と。
「・・・・・・・・じゃあ、買います」
「ありがとうございます!!!」

そのときの女性の店員さんがその文鳥に「よかったねぇ」としみじみ話しかけていたのが忘れられません。
もう売れないと思っていたんだろうなぁ。。。

衝動的に引き取ってきたので、カゴがふー ららのカゴを掃除するときに使う避難用のものしかなくて。
とりあえず、そのカゴにいれました。
そして、引き取ってきたその日。
怯えつつ、暴れつつ。
キレイな歌声を数回聞かせてくれました。

何ヶ月もホームセンターにいたので、究極の荒鳥ちゃんになっていた文鳥。
名前もなかなか決められないまま、2日目。
小さなカゴについていた、小さな水入れに飛び込んで、水浴びを試みていて。
慌てて、大きな容器を買いに行きました。

やっと、大きなカゴを準備した頃には、もうすっかり、避難用のカゴがそらの家になっていて。
どうやっても、新しいカゴには慣れてくれませんでした。
確かに、止まり木は木ではなく、プラスチックだったし、
カゴの色も銀ではなく白だったので。
まさか、それを今、ぷるななが使っているとは、内緒です(爆)

やっと、名前を「そら」と決めて、数週間たった頃、あれ?と気づくと。
はげていたアタマから羽が。
ホームセンターでは何ヶ月も生えなかった羽が、我が家に来て2週間ほどで生え始めて。

生まれてはじめて食べる小松菜に怯え。
足が悪いのでうまく小松菜をおさえられず、最初の頃はちぎっているだけだったそら。
生まれて初めて、お日様のヒカリを浴びて。
たまたま、雲がかげってきたときに、急に影になって驚いていたそら。
昨日のことのように覚えています。

荒鳥でも。
「ただいま」って玄関を開けて、そらのカゴにカオを近づけると
カゴの中で精一杯近くまできてくれて、私の鼻をつついて遊んでいたそら。

ティッシュが大好きで、巣作りしてこもっていたそら。

ふーのカゴを隣に置くと、ふーに一生懸命ダンスを踊っていたそら。

息を「ふー」って吹きかけると、気持よさそうに目をつむって、うたた寝していたそら。

お水浴びで、なぜかバシャバシャせずに、水の中でよく寝ていたそら。

でも、いつも「そらはうちにきて幸せだったかな?」って不安でした。
我が家には病弱な最強の姫、ららと。
気が弱くて、母と私が溺愛していたふーがいて。
そらはいつも3番目だったから、、、。
それに、もし違う人に引き取られていたら、お嫁さんもできたかもしれないし。

でもね。
2月16日に、そらの状態が悪化してからの二週間。
本当にそらにかかりきりでした。
そのとき、気づいたのは。

ふーのときは、段々衰弱しているふーをわかってはいたけれど、
祖母が入院していた時期と重なり、ほとんどふーにかまってあげられなくて。
昼間は、マンションの工事が入っていて、大きな工事の音がしても、人間は誰もいなくて。。。

ららのときは、半分手乗りになってくれていたので、かまってはいたけれど。
まさか、まだ旅立つとは思っていなくて。
あまりに突然だったので、最後、側にずっといた、って記憶はないんです。

そらは、11月私がディズニーから帰ってきたら、目が開かなくなっていて。
それから、本当にそらにかかりきりでした。
最後の2週間は、夕食も家族とは別でそらの側で食べていました。
夜も、夜中に2~3回起きて、そらを確認して。
ときどきは夜中に水を飲ませて。

だから、「もうだめだ」っと思ったそらは、ここ数日、とても元気になっていました。
今朝も歌っていました。
「ぜぇぜぇ」苦しんで旅だったのではなく、多分、その「ぜぇぜぇ」から復活して、
病気というよりは、天寿を全うしたのかな。って。
そう思ったら、そらは幸せだったのかな。って。

祖母が「人間でもここまでつきっきりで看病してもらえる人は少ない」と私に言いました。
自己満足かもしれないけれど、荒鳥のそらだから、治療も限られていたし。
もっと早く、病院に連れて行けば、とか、後悔は尽きないけれど。

やっぱり、そらは幸せだったんじゃないかな?って。
そう思えるんです。

今はまだ涙が出てきてしまうけれど。
まだそらのいた場所をつい見てしまうけれど。
いつも「そら大丈夫かな」って何をしていても定期的にそらのいる場所を確認していたクセは抜けないけれど。
そこにそらがいなくて、つらいけど。

けど、そらちゃん。
きっと、幸せだったよね?

私は、そらにあえて幸せだったよ。
ありがとう、そら。
どうか、ふー、ららと仲良くね。
そして、このブログに来てくださる皆さんの家の子たちと、お友達になってね!!

7年と2ヶ月の月日をありがとう!!

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*Comment

ハンサムなそらちゃんへ 

私もそらちゃんに出会えて幸せちょっぴりもらいました。
そらちゃんのお顔が可愛くてブログにコメントを書いて、
りょうさんとお知り合いになれました。
そらちゃん、ありがとう。
涙は出るけど、悲しいんじゃなくて感謝のなみだです。

りょうさんご自身、納得できる看病ができて良かったですね。
そらちゃんもきっと喜んで大きな声で歌っているでしょう。
またね、そらちゃん!

  • posted by カオ 
  • URL 
  • 2009.03/07 00:17分 
  • [Edit]

 

そらちゃん、そらちゃん、そらちゃん・・・
フライングだよ。
ごめんなさい。今日はそれしか言えない。

りょうさん。
幸せなそらちゃんとの思い出は、
永遠ですよね。
  • posted by apo 
  • URL 
  • 2009.03/07 00:54分 
  • [Edit]

そらちゃんありがとう 

そらちゃん、旅立ったのですね。
りょうさんの帰りを待たなかったのは
悲しむ顔を見たくなかったからでしょうね。
そらちゃんの生命力はりょうさんの愛情の力だったから。
そらちゃんは絶対幸せだったと思います。
そして長生きして本当に親孝行ですね。

ティッシュで巣作りしたり、小松菜を止まり木にまきつけたり
おちゃめなそらちゃんが大好きでした。
ありがとう、かわいいそらちゃん。
我が家の雪ともお友達になってあげてね。

りょうさん、看病おつかれさまでした。
りょうさんほどのお世話はなかなか出来ることではないと思います。
どうかお体お大事になさってください。
お互い、早く文鳥さんとの楽しい思い出を語れるようになりましょうね。
  • posted by macoot 
  • URL 
  • 2009.03/07 02:02分 
  • [Edit]

 

そらちゃん v-409
本当に 本当に 頑張ったね。

りょうさんと出会えて 幸せだったよね。
やさしい りょうさんに 心配をかけたくなかったんだね。
そらちゃんの気遣いなのかな。

ふーちゃん ららちゃん と過ごした日。
そして… ぷるちゃん ななちゃんとの出会い。
自分の歌を しっかり 引き継いだんだね。

小松菜 巻き巻き作戦が出来る ブンチョ様は
そうそういないわよ!
天国で おもいっきり 飛んで… 歌って…
そらちゃんらしく のんびりと過ごしてね。

頑張り屋さんの そらちゃん。
ありがとう。


りょうさん たくさんたくさん 泣いたら…
そらちゃんの好きな 笑顔に。
  • posted by あぶりん 
  • URL 
  • 2009.03/07 17:04分 
  • [Edit]

よく頑張ったね 

そらちゃん。やさしいりょうさんにペットショップから救ってここまで育てて貰って、本当に良かったね。
今ごろはぴぃに人(鳥)生の先輩として『教育的指導をしているかしら?
りょうさんも本当にお疲れ様でした。
りょうさんは人にもなかなか出来ないお世話をそらちゃんにしてあげたのですから、
どうか自分を責めないで下さい。
そしてりょうさんもゆっくり休んで下さいね~
  • posted by ちま 
  • URL 
  • 2009.03/08 01:25分 
  • [Edit]

お返事♪ 皆様へ☆ 

たくさんの暖かいコメントをありがとうございます。
本当は、今日お返事をしたかったのですが、3時半になってしまって(笑)
明日(というか、もう今日ですね・・・)、きちんとお返事をさせていただきます。
みなさま、本当にありがとうございます!!
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 03:30分 
  • [Edit]

お返事♪ カオさん☆ 

おはようございます!
コメント、ありがとうございます!!!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

そうそう、そらのおかげでカオさんと出会えたんですよね~♪
そら、キューピッドさんです☆

そらのこと、辛く、悲しいですが、
そら自身はやっと苦しいことから解放されたのかなって。
私のワガママに付き合って、ずっと辛そうにしながらも、そばにいてくれたのかな、って。
そう思うんです。
我が家に来た頃、怖いキツイ顔をしていたそらは、
いつの間にか、ひょうきんで愛嬌のある表情になりました。
鳥の顔に表情があること、そら らら に教えてもらいました。

そら、身軽になったから、好きなところを飛び回っているかな、って。
きっと、またいつか会えたとき、そらの歌を聴かせてもらおうと思います☆
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 10:11分 
  • [Edit]

お返事♪ apoさん☆ 

おはようございます!
コメント、ありがとうございます!!!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

apoさん、そらのために一緒に悲しんでくださってありがとうございます。
そらはとても幸せモノですね☆

そら、最後の日の朝、歌を歌って見送りしてくれました。
最後まで親孝行な子でした。

荒鳥でも、こんなに可愛いと思えるんだ。って。
我が家に来た頃は、警戒心のカタマリみたいな子だったのに、
いつのまにか「ねぇ、小松菜は?」「ねぇ、ティッシュちょーだい」
そんな声が聞こえてきそうなくらい表情豊かな子になりました。

いつまでも、我が家のハンサム1位の座にいつづけるでしょう、そらは。

まだまだ、寒暖の差が激しい日が続きます。
apoさん、サクちゃんも、どうか、暖かくしてお過ごしくださいね☆
今まで、apoさんとサクちゃんに、たくさん勇気と励ましをいただきました。
ありがとうございます!!
そして、これからも、よろしくお願いします!!
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 10:17分 
  • [Edit]

お返事♪  macoot さん☆ 

おはようございます!
コメント、ありがとうございます!!!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

その後、銀ちゃんは落ち着きました?
雪ちゃんがいなくなって、寂しがっているかな?
急に、甘えん坊になったりしますよね。
文鳥さんなりに、きっと何かを感じているんでしょうね。

そらのことは、ある程度の覚悟はできていたので、思っていたよりは平気でした。
ただ、やはり喪失感は埋めようもなく。。。
ふとしたときに、涙が出てきますが。。。

今頃、雪ちゃんと会って、一緒に天国に向かっているかしら?
それともまだ、私たちの周りにいてくれるかしら?
いつか、お互いに楽しい思い出を笑顔で話せる日がくるといいですね☆

まだまだ寒い日が続きます。
どうか、お体、大切になさってくださいね。
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 10:24分 
  • [Edit]

お返事♪ あぶりんさん☆ 

おはようございます!
コメント、ありがとうございます!!!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

そうそう!!
小松菜、巻きつけ大会(そんなのあるのか?)があったら、きっと優勝ですね(爆)
塩土にちょこんと座って日向べっこする姿が大好きでした。
ティッシュにもぐってかくれんぼとか。
歌は、少しアレンジが入ってしまいましたが、要素はぷるに受け継がれました。
そらの歌、文鳥さんにしては少し変わっているかな?って思うので
後継者ができたことは嬉しいです(笑)

北海道も春、近くまで来ていますか?
名古屋はもう少し、といった感じです。
がんこちゃん、ちゃんこちゃん、まいどちゃん、そして、あぶりんさんと旦那様。
どうか、暖かい春までお風邪には気をつけて。
春になったら、じゅうさんの眠るサクラも咲きますね。

今頃、じゅうさんと、どんぐりちゃんと会っているかな?そら。
どうか、これからもぷる、ななをよろしくお願いいたします!
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 10:30分 
  • [Edit]

お返事♪ ちまさん☆ 

おはようございます!
コメント、ありがとうございます!!!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。

今頃、ぴぃちゃんと会って、ケンカになっていないかしら?(焦)
でもきっと、ぴぃちゃんを初め、皆様のおうちの先輩文鳥さんたちと、
仲良く遊びまわっていますね。

文鳥という小さな小さな生き物でしたが、
命の大きさを教えてもらいました。
最後、どうして生きているのか、毎日不思議でしたが、
そらの「生きたい」という思いが伝わってきて。
きっと、そらは、私が悲しむから少しでも長くそばにいようとしてくれたのかな、って。
うぬぼれかもしれませんが、そう思うんです。

文鳥さんって、身体は小さいけれど(態度は大きいけれどwww)、なんてふところの大きな存在なのかな、って。

今はまだ悲しいけれど。
いつか、笑って思い出が話せればな、って。
いつかそらが夢で会いにきてくれることを願って。

どうか、これからもよろしくお願いいたします!!
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/08 10:37分 
  • [Edit]

遅くなってごめんなさい 

あぶりんさんのブログで訃報を知って びっくりして
とんできました。
そらちゃん 元気になってきていると思っていたのに
旅立ってしまったんですね。でも 苦しいままで
行ってしまわなくてよかったです。
りょうさんにいっぱいかわいがってもらって 自分の歌も
ちゃんと引き継いでもらって 幸せだったね。
また 生まれかわってきてね。
  • posted by tunn 
  • URL 
  • 2009.03/09 00:20分 
  • [Edit]

お返事♪ tunnさん☆ 

こんばんは!!
コメントありがとうございます☆
昨年の秋の終わりにららが旅立って、まだ、実感がないまま、そらも旅立ちました。
らら そら がいないと、やはりとても寂しいです。
でも、ぷるの歌で「あっ、そらと同じ部分だ」ってなったり(笑)
そらが生きていた証はいろいろなところにあって。

いつか、そらが夢の中で歌ってくれるかな♪って。
それを楽しみにしています。
  • posted by りょう 
  • URL 
  • 2009.03/10 01:51分 
  • [Edit]

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りょう

Author:りょう
りょうの家のギャング文鳥ぷる、ななの2羽、最高に可愛い文鳥さんたちの日記でございます。
お暇なときにでも読んでやってくださいませ(*^_^*)
プロフィール写真は、お星様になった最強の姫「らら」ちゃんです。

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